白い巨頭 第二部(第14話)
2004年3月3日 日常今、是を書いてるいるのは実質6日の早朝なんですが、欠落している部分の補完の意味を含め、断片的ではありますが記憶の糸を辿りながら書いていきます。
それでは第二部スタートです。
【手術当日】
間違い無くテンパってた。
1)(((( ;゜Д゜))))
落ち着きが無い。
2)(ё)
挙動不審。
3)( ´_ゝ`)
時折遠くを見ながら考え込む。
今迄の手術が施術まである程度の時間を要していたのに対し、今回は前日。
心の準備も何もあったもんじゃない(泣)
で、前日貰った手術の行程からいきますと・・・・
( TДT)<14時半より絶飲食らすぃ。
ただでさえする事ないのに、飲み食いまで奪われるとマジでする事何も無く・・・
手術開始迄の間、30分間隔で消毒の点眼を行いつつ・・・・じっと我慢の子で押し通す。
・・・その間、ちょっとNさんに洗髪して戴く事になったんですが、
洗うまでは良かった。
いざ、髪を乾かして・・・・出来上がったら7:3にされてました(凹
Nさん『・・・・あれ?(髪型見ながら)こんなんでしたっけ?』
(の´_ゝ`)『・・・・・。(終了)』
で。
本来開始予定であった16時半を約1時間少々推して17時40分。
召喚。
(;´Д`)<またストレッチャーで運ばれるのか。
同室の爺さん連中ですら、車椅子扱いなのに・・・
そんな爺さんよか間違い無く40歳位年下の俺がストレッチャー?
(;´Д`)<意味無く大袈裟でスミマセン。
(;´Д`)<歩いて逝け!ってなもんですよね?
(;´Д`)<あの時エレベーターに一緒に乗られた車椅子の方・・・邪魔でスミマセン。
ホント、大袈裟で申し訳ねぇ〜ってな感じで4階手術フロアに運ばれまして・・・(この時17時47分だったかと)
手術室内でナンダカンダ準備をしつつ、いざ開始。(推定18時)
今回の術式
・硝子体手術
・網膜復位術
・白内障手術
・眼内レンズ装着
以上4つの行程を連続して行うらしい。
前回の手術で麻酔が効くまで時間がかかった事を憶えていたのか、
(母 `Д´)<お父さん、お醤油かけ過ぎ!
・・・・ってな位、ドバドバ点眼麻酔入れヤガール(笑
まぁ、お陰さんで今回は即効(笑
でもね・・・
(#゜Д゜)<レーザーは別。
もう、今迄経験した事の無い痛みって言うんでしょうか?
前回経験したレーザーとやってる事は同じなんでしょうけど、焼いてる時の音が、手持ち式の花火と同じ音がするんですよ(痛
( TДT)<バチバチッ!!!!って。
音が派手だけなんじゃなく、痛さも比例致しまして。
痛さに耐えるも何も、意識がどっかぶっ飛ばない様にするのが精一杯みたいな
。゜(゜´Д`)゜。
実際、どの行程がどれだけの時間で行われていたのかってのは、全く分らないんですけど、意識も絶え絶えになった頃、『●●さ〜ん、終わりましたよ〜』との声。
正直、左眼だけで泣きました(苦爆
朦朧、混濁する意識の中、時計の針は20時数分前。=約2時間頑張ってきますた。
10階の自室に搬送され、化膿止めの点滴を受けつつ、晩飯の「生ちらし」を戴くんですが・・・・
「んな時になんて(’A`)マンドクセーなモノ出すんだろーか。」とか思いつつ完食。
しかし、この後数分後、いきなり麻酔が切れだす。
この痛みを表現するならば、“激しい頭痛と金槌で指を叩いてしまった痛み、足の小指をどこかにぶつけた痛みが全く切れ目無しに連続で襲ってくる感覚”・・・と言えば、事足りるかな?と(苦笑)
もうこの世の全てを呪いたくなる程の激痛で御座いまして、、、
普段気にならない隣やお向かいの爺様方のイビキが、もう傷に響く響く
。・゜・(ノД`)・゜・。
あまりの痛さに看護師さん召喚。
そこで登場、座薬。
さすが看護師さん、パパッとそーNew♪
(;´Д`)<あ。
( `Д´)<ナーーーーーーーーーーーーール!!!
※↑デビル萬の変身シーンを思い出しつつどーぞ。
効くまで一時間半もかかりましたが(苦笑
10時過ぎには気絶する様に寝てしまったそーです。
*************************************************
若干の記憶違いはあろうかと思いますが、思い出せる限り詰め込んでみました。
それでは、これからもこの日記をお楽しみ下さいませ。。。
それでは第二部スタートです。
【手術当日】
間違い無くテンパってた。
1)(((( ;゜Д゜))))
落ち着きが無い。
2)(ё)
挙動不審。
3)( ´_ゝ`)
時折遠くを見ながら考え込む。
今迄の手術が施術まである程度の時間を要していたのに対し、今回は前日。
心の準備も何もあったもんじゃない(泣)
で、前日貰った手術の行程からいきますと・・・・
( TДT)<14時半より絶飲食らすぃ。
ただでさえする事ないのに、飲み食いまで奪われるとマジでする事何も無く・・・
手術開始迄の間、30分間隔で消毒の点眼を行いつつ・・・・じっと我慢の子で押し通す。
・・・その間、ちょっとNさんに洗髪して戴く事になったんですが、
洗うまでは良かった。
いざ、髪を乾かして・・・・出来上がったら7:3にされてました(凹
Nさん『・・・・あれ?(髪型見ながら)こんなんでしたっけ?』
(の´_ゝ`)『・・・・・。(終了)』
で。
本来開始予定であった16時半を約1時間少々推して17時40分。
召喚。
(;´Д`)<またストレッチャーで運ばれるのか。
同室の爺さん連中ですら、車椅子扱いなのに・・・
そんな爺さんよか間違い無く40歳位年下の俺がストレッチャー?
(;´Д`)<意味無く大袈裟でスミマセン。
(;´Д`)<歩いて逝け!ってなもんですよね?
(;´Д`)<あの時エレベーターに一緒に乗られた車椅子の方・・・邪魔でスミマセン。
ホント、大袈裟で申し訳ねぇ〜ってな感じで4階手術フロアに運ばれまして・・・(この時17時47分だったかと)
手術室内でナンダカンダ準備をしつつ、いざ開始。(推定18時)
今回の術式
・硝子体手術
・網膜復位術
・白内障手術
・眼内レンズ装着
以上4つの行程を連続して行うらしい。
前回の手術で麻酔が効くまで時間がかかった事を憶えていたのか、
(母 `Д´)<お父さん、お醤油かけ過ぎ!
・・・・ってな位、ドバドバ点眼麻酔入れヤガール(笑
まぁ、お陰さんで今回は即効(笑
でもね・・・
(#゜Д゜)<レーザーは別。
もう、今迄経験した事の無い痛みって言うんでしょうか?
前回経験したレーザーとやってる事は同じなんでしょうけど、焼いてる時の音が、手持ち式の花火と同じ音がするんですよ(痛
( TДT)<バチバチッ!!!!って。
音が派手だけなんじゃなく、痛さも比例致しまして。
痛さに耐えるも何も、意識がどっかぶっ飛ばない様にするのが精一杯みたいな
。゜(゜´Д`)゜。
実際、どの行程がどれだけの時間で行われていたのかってのは、全く分らないんですけど、意識も絶え絶えになった頃、『●●さ〜ん、終わりましたよ〜』との声。
正直、左眼だけで泣きました(苦爆
朦朧、混濁する意識の中、時計の針は20時数分前。=約2時間頑張ってきますた。
10階の自室に搬送され、化膿止めの点滴を受けつつ、晩飯の「生ちらし」を戴くんですが・・・・
「んな時になんて(’A`)マンドクセーなモノ出すんだろーか。」とか思いつつ完食。
しかし、この後数分後、いきなり麻酔が切れだす。
この痛みを表現するならば、“激しい頭痛と金槌で指を叩いてしまった痛み、足の小指をどこかにぶつけた痛みが全く切れ目無しに連続で襲ってくる感覚”・・・と言えば、事足りるかな?と(苦笑)
もうこの世の全てを呪いたくなる程の激痛で御座いまして、、、
普段気にならない隣やお向かいの爺様方のイビキが、もう傷に響く響く
。・゜・(ノД`)・゜・。
あまりの痛さに看護師さん召喚。
そこで登場、座薬。
さすが看護師さん、パパッとそーNew♪
(;´Д`)<あ。
( `Д´)<ナーーーーーーーーーーーーール!!!
※↑デビル萬の変身シーンを思い出しつつどーぞ。
効くまで一時間半もかかりましたが(苦笑
10時過ぎには気絶する様に寝てしまったそーです。
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若干の記憶違いはあろうかと思いますが、思い出せる限り詰め込んでみました。
それでは、これからもこの日記をお楽しみ下さいませ。。。
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