白い巨頭 第三部（第35話）
2004年3月24日 日常どうしようもなく痛い。
眼球の痛みが頭痛や吐き気をよんでる様で、更なる苦痛を伴って襲いかかっておる次第で。
この痛みを何とかするべく、座薬2種類・痛み止めの点滴・筋肉注射を行うんですが、いずれも決定打にならず。
物凄い勢いで体力を消耗し、立つ事すらままならぬ状況へと追い込まれる始末。
こんな状況で何かをする事なぞ出来る訳も無く・・・・
ベッドに横たわり、ひたすら痛みに耐えるのみ。
こんな状況においても、隣の馬鹿親父はTV音声MAX。
もし動ける状態であったなら、、、、ベッドごと蹴り飛ばしてますな、確定で。
************************************************
“踏んだり蹴ったり”ってのはこーゆー状態をいうんでしょうね。
ただひたすら痛みが収まるのを待つしかないんだろうか・・・・。
うぅぅ。。。
眼球の痛みが頭痛や吐き気をよんでる様で、更なる苦痛を伴って襲いかかっておる次第で。
この痛みを何とかするべく、座薬2種類・痛み止めの点滴・筋肉注射を行うんですが、いずれも決定打にならず。
物凄い勢いで体力を消耗し、立つ事すらままならぬ状況へと追い込まれる始末。
こんな状況で何かをする事なぞ出来る訳も無く・・・・
ベッドに横たわり、ひたすら痛みに耐えるのみ。
こんな状況においても、隣の馬鹿親父はTV音声MAX。
もし動ける状態であったなら、、、、ベッドごと蹴り飛ばしてますな、確定で。
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“踏んだり蹴ったり”ってのはこーゆー状態をいうんでしょうね。
ただひたすら痛みが収まるのを待つしかないんだろうか・・・・。
うぅぅ。。。
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